年賀はがき

毎年、新年一番最初のご挨拶は日本の伝統行事？「年賀はがき」でのあいさつというのは今も変わらず受け継がれてはいるけど、近年はこの賀状のやり取りは減少の傾向にあるのも事実だと思う。
スマホの普及で親しい人にはメールやらLINEやらで新年のあいさつをして済ましてしまう人も多数いるはずだし、そもそも賀状自体出さないって人もいるはずで。

自分は店関係と個人で2種類の賀状を作って毎年だしてるけど、この賀状もPCのソフトを使えば簡単に作れる良い世の中になりましたわ。あて名も登録しておけば毎年書くこともないしね。

さて今年の賀状なんだけど60枚ほど購入したんだよね。そこで、毎年じゃないけどなぜかふと思ったことがあったんだわ。
「自分の出した賀状がお年玉くじに当たらないかなぁ」って。
そこで今年は番号をメモっておきました、自分。なんだかスケベ感丸出しだけどここは後のお楽しみって感じで。もちろん60枚は連番です。

その結果が昨日の新聞に掲載され判明しました！
な、なんと２等当選が１枚と３等当選が３枚！
どなたに送った賀状かはわからないけど、これを見たら確認してみてください。そう、あなたかもしれませんから。

今年は新年早々皆さんに幸せを届けた気分になりました。
そしてコロナが早く終息してみんなが幸せになるといいですね。