最近、子供の進学で家族そろって携帯電話を購入することになったんだけど、それも噂の「スマートフォン」通称「スマホ」ってやつで。
以前の「ひとりごと」で携帯電話が本当のガラケーになったって話(2013.08.05 ガラ参照)をしたんだけど、それからもず~~~っと当たり前のようにガラケーをつらぬき通していたんだよね。それが何故か「スマホ」に様変わりするわけで・・・。
「俺はガラケ―を最後まで使うぜ~~!NTTから『頼むから、好きなスマホの機種をタダであげるから替えてください』っていわれるまで使うぜ~」なんて言ってたのに結局「スマホ」になっちまったんだよなぁ。情けない反面、うれしかったりする自分がいたりしてね。結局は田舎者の新し好きだったりするのかも?。でも、スマホが出てからしばらくたつのに今さら新し好きはないよなぁ。まぁ、いずれにせよ「スマホ」生活が始まった春なんだよね。
けど、替えたは良いけど「スマホ」のいじり方がわからないし、そもそも携帯電話なんて自分には必要性があるのかってのが疑問なんだわ。家から出る時も【さ】に「携帯持ってってよ!」って言われて渋々持ってくし、重いし、大きいし、1階においたらそのままだし、2階においたらもちろんそのままでコールがあっても取らないし、電話に出る気もないしって感じなんだわ。これじゃあ「スマホ」どころか携帯いらないわって感じですわ。その割にはスマホの機種にこだわったりするミーハーの自分なんだわ。これって変ですかねぇ?
って事で、携帯事情は家族内部で変更はありましたが自分の内部では何も変わりません。きっと自分の携帯に連絡しても即応答することはほぼありません。と言うことは何も変わらないってことですねぇ。
って事は、今回はただ「スマホ持ったぜぇ~」って自分なりの自慢話をしただけのつまらない話題でした。